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2007年7月 3日 (火)

埼玉新聞の経営が悪化

 地方紙「埼玉新聞」の起死回生を願う

 参照元はオーマイニュース。
 6月26日付けの朝日新聞に、埼玉新聞社が本社社屋を売却し、希望退職者を募っているという記事が掲載されたのだそうだ。残念ながら、アサヒコムで当該記事は見つけられなかった。

 オーマイニュースでは、地域情報を充実させて再生を図ったらどうだろう、というような記事になっている。が、埼玉新聞だって、そのくらいのことはわかっている。地域面には地元の人しか知らないようなお祭りや、小さなスポーツ大会の結果が、個人名入りで掲載されている。

 これで思い出すのが、2005年に発覚した捏造記事だ→「埼玉新聞で偽記事(ウィキニュース)」

 実際に行われなかった運動会を、資料だけを元に開催されたとの記事を書いてしまった。全国紙各紙に記事が掲載されて、興味の無い一般の方々にまで浸透してしまった。これが結構痛かったのかもしれない。実際語るに落ちる話だった。

 全国紙がアップアップで、新聞というビジネスモデル自体が危機に瀕している中で、再生するのは難しいように思う。どうやって県民の意識をつなぎとめれば良いのだろう。地域のニュースというのは、ひとつのヒントだと思うがそれほど大きなウェイトを占めていないように思う。

 ぼくは以前このブログで、「更新を早く!>埼玉新聞サイト」と書いたことがある。あんまりやる気の見えない埼玉新聞のサイトは、決してユーザーに良い影響を与えないと思う。すぐに結果はでないだろうが、もっとサイト運営に人を裂けないだろうか。違う展開も見えてくると思うが。相乗効果は必ずある。

 このまま県紙が無くなってしまっては、やっぱりいけない。何か妙案はないかな。

 ところで、最近河野さんの記事をあちこちで見るようになって、とても嬉しいのです。

 追記:久しぶりに埼玉新聞のサイトを見た。左バーに「正社員募集 NEW!」というリンクがある。そうか、リストラして人件費の安い社員を雇うのか、とクリックしてみたら、6月25日が締め切りだった。既に一週間も過ぎている…。もうちょっとなんとかならんのか?

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